💍 真珠ネックレスの格付け!ブランドが描く未来と、テリを保つ保存の極意 ┃おたからや大船東口店
- おたからや大船東口店スタッフ3号

- 2025年12月26日
- 読了時間: 5分
大船にお住まいの皆さま、こんにちは!おたからや大船東口店です。
成人式、結婚式、そして人生の節目となる大切な式典。日本の女性にとって、真珠(パール)のネックレスは単なるアクセサリーを超え、人生の歩みに寄り添う「特別な存在」です。海という大自然が、貝という生命を通じて作り出す真珠には、ダイヤモンドなどの鉱物とは異なる、温かみのある深い輝きが宿っています。
しかし、真珠の価値は非常に奥深く、そしてデリケートです。「どの真珠も同じ白に見えるけれど、何が違うの?」「一生ものとして買った真珠を、どうすれば美しく保てるの?」という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回は、真珠の格付けの基準から、ミキモトや田崎といったトップブランドが真珠に託す未来、そしてその美しい輝き(テリ)を永遠に保つための「保存の極意」までを徹底解説いたします。
大船で真珠の整理や売却を考えている方はもちろん、今お持ちの真珠を大切に使い続けたい方にとっても、目から鱗の情報をたっぷりとお届けします。

1. 真珠の「格付け」を決める6つの絶対基準
真珠の価値は、決して「大きさ」だけで決まるわけではありません。プロの鑑定士は、以下の6つの要素を総合的に判断して、その真珠の「格」を決定します。
① テリ(光沢):真珠の命そのもの
真珠の価値を語る上で最も重要なのが「テリ」です。 真珠層が整然と重なり合い、光が内部で反射して戻ってくることで生まれる輝きを指します。
最高級: 鏡のように自分の顔がはっきり映り込み、内側からオーロラのような干渉色(ピンクやグリーン)が立ち上がるもの。
一般的: 表面が少し曇っており、反射がぼんやりしているもの。
② 巻き(真珠層の厚み):美しさと強さの土台
核の周りにどれだけ厚く真珠層が積み重なっているかを示します。
厚巻き: 巻きが厚いほど、テリに深みが増し、経年劣化にも強くなります。
薄巻き: 巻きが薄いと、将来的に真珠層が剥がれたり、中の核が透けて見えたりするため、価値が低くなります。
③ 形(シェイプ):完璧な丸への憧れ
ラウンド(真円): 完璧な丸であればあるほど価値が高くなります。ネックレス用として最も珍重されます。
バロック(変形): 唯一無二の形として近年人気ですが、格付けとしては真円が最上位です。
④ キズ(表面の状態):天然の証
真珠は貝の中で育つため、表面に「エクボ」と呼ばれる小さな窪みができるのが一般的です。
無キズ: 表面が完全に滑らかで、キズが一切ないものは極めて稀で、驚くほどの高値がつきます。
⑤ 色:好みの先にある「品位」
アコヤ真珠: 日本では、透き通るようなホワイトに、ほんのりピンクが混ざった色が「最も日本人の肌を美しく見せる」として高く評価されます。
⑥ サイズ:希少性のバロメーター
品質が同等であれば、サイズが大きいほど価値は跳ね上がります。特にアコヤ真珠で8.5ミリから9ミリを超えるものは、希少価値が非常に高い「大珠」と呼ばれます。
2. ミキモトと田崎が描く「真珠の未来」
日本の二大ブランド、ミキモト(御木本)と田崎(タサキ)は、それぞれ異なるアプローチで真珠の価値を世界に発信しています。
👑 ミキモト:正統派の頂点と信頼
世界で初めて真珠の養殖に成功したミキモト。彼らのこだわりは「選別」にあります。 世界中から集められた真珠のうち、ミキモトのブランド名を冠することができるのは、独自の厳しい基準をクリアした**「わずか数パーセント」**の最高級品のみです。 ミキモトの真珠は、いつの時代も色褪せない「気品」と「正統性」を象徴しており、その資産価値は中古市場でも圧倒的です。
💎 田崎真珠:革新とデザインの融合
自社で養殖場を所有し、真珠の品質管理を徹底している田崎。 近年では、伝統的な真珠ネックレスの概念を覆す、モダンでエッジの効いたデザインが世界中で高く支持されています。 「真珠を特別な日だけでなく、日常を彩るジュエリーにしたい」という彼らの願いは、若い世代にも真珠の魅力を再認識させています。
これらのブランドの刻印がある製品は、それ自体が**「最高の品質を生涯保証する」**という信頼の証であり、大船での査定においても非常に高い評価の対象となります。
3. テリを一生保つための「保存の極意」
真珠は「生きている宝石」と言われるほど繊細です。お手入れ一つで、その輝きは一生保つこともできれば、数年で失ってしまうこともあります。
① 「拭く」ことが最大の愛情
真珠にとって最大の敵は、人間の**「汗」と「皮脂」**です。 汗に含まれる酸が真珠層を溶かし、テリを奪ってしまいます。
極意: 使用後は必ず、専用のクロス(真珠専用布)や柔らかい綿の布で、一珠ずつ優しく拭いてください。これだけで真珠の寿命は劇的に延びます。
② 保管場所の「三悪」を避ける
真珠は乾燥しすぎても、湿気が多すぎても、光に当たりすぎてもいけません。
避けるべき場所: 日当たりの良い窓際、エアコンの風が直接当たる場所、防虫剤が入ったタンスの奥(化学物質が影響を及ぼすことがあります)。
理想の保管: 真珠専用のジュエリーケースに入れ、他の宝石(ダイヤモンドなど)とぶつかってキズがつかないように独立して保管しましょう。
③ 香水やヘアスプレーの後に
メイクやヘアセット、香水が終わった一番最後に真珠を身につけてください。 化粧品に含まれる成分は、真珠の表面を変色させる原因となります。
4. まとめ:大船で真珠の「価値」を再発見しませんか?
真珠ネックレスは、持ち主の人生の記憶を刻み込む宝物です。しかし、大切に保管していても、残念ながら糸が緩んだり、経年変化で少しずつ輝きが落ち着いてきたりすることもあります。
「この真珠、最近つけていないけれど、今売ったらいくらくらいになるのかしら?」 「ブランド品じゃないけれど、品質が良いものか見てほしい」
もし、そんな風に思われる真珠がございましたら、ぜひおたからや大船東口店へお持ち込みください。
私たちは、ミキモトや田崎といったブランド品はもちろん、ノーブランドであっても品質の高い真珠には、最大限の評価をさせていただきます。
大船駅すぐの場所で、皆さまの大切な思い出が詰まった真珠のネックレスを、真心を込めて拝見させていただきます。査定は無料ですので、お散歩ついでにぜひお気軽にお立ち寄りください。
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