捨てるのはNG!純銀・銀製品・銀杯を高価売却するための賢い査定術 ┃おたからや大船東口店
- おたからや大船東口店スタッフ3号

- 2025年12月17日
- 読了時間: 5分
大船にお住まいの皆さま、こんにちは!おたからや大船東口店です。
ご自宅の引き出しや食器棚の奥に、変色して黒ずんでしまった銀製品が眠っていませんか?
「色が変だから、もう価値はないだろう」
「古いアクセサリーだから、メッキだと思って捨ててしまった」
「記念品の銀杯があるけど、どうせ安いだろう」
もし、そう思って処分を考えているなら、それは大変もったいない判断かもしれません。
銀製品は、金やプラチナに次ぐ貴金属であり、その素材としての価値は国際相場に連動しています。特に純銀製の食器、アンティークアクセサリー、そして記念品の銀杯などは、素材価値に加えて、ブランドや工芸品としての付加価値を持つことが多々あります。
この記事では、あなたの銀製品が持つ**「見過ごされがちな真の価値」**を正しく見極めるための知識と、高価売却を実現するための賢い査定術について、完全ガイドとして深く掘り下げてご紹介します。捨てる前に、ぜひ一度、その価値をチェックしてみましょう!

1. なぜ銀製品を「捨ててはいけない」のか?
銀製品の処分を急ぐ前に、その本質的な価値について理解しましょう。
1.1. 貴金属としての素材価値
銀は、金と同じく、国際的な取引市場で価値が決められる貴金属です。その相場は日々変動しており、特に近年は資源としての需要の高まりから、価格が上昇傾向にあります。
変色しても価値は変わらない: 銀の黒ずみ(硫化)は、表面の化学反応であり、銀そのものが劣化しているわけではありません。磨けば輝きを取り戻しますが、たとえ真っ黒になっていても、素材の重さに基づいた買取価格は変わりません。
1.2. ブランド品・工芸品としての付加価値
銀製品の価値は、重さだけではありません。
老舗ブランド: ティファニー、クリストフル、ジョージ・ジェンセンなど、世界的な老舗ブランドのシルバーアクセサリーやカトラリーは、ブランド名だけで高い価値が付きます。
作家物・アンティーク: 明治・大正時代の日本の銀細工や、海外のアンティークシルバー食器などは、歴史的・美術的な価値が加味され、素材相場以上の価格になることがあります。
2. 高価売却のための第一歩:銀の「純度」を見極める
あなたの銀製品が高価買取の対象となるかどうかは、まず刻印からわかる**「純度」**が鍵となります。
2.1. 👑 最も価値の高い「純銀」
純度: 99.9%以上。
刻印例: 「純銀」、「SV1000」、「Ag1000」、または**「.999」**。
用途: 銀杯、銀メダル、高級な銀瓶(ぎんびん)、一部の高級カトラリー。重量があれば、高い素材価値が期待できます。
2.2. 💍 アクセサリーの主流「スターリングシルバー」
純度: 92.5%(残りは銅などの合金)。
刻印例: 「SV925」、「925」、「SILVER」、「Sterling」。
用途: 有名ブランドのアクセサリー、装飾品。素材価値に加え、ブランドの査定額が加算されます。
2.3. ヨーロッパの古い銀製品
純度: 80%や90%など。
刻印例: 「800」、「900」。
用途: ヨーロッパで製造された古い食器やカトラリー。
🚨 要注意:銀メッキ(価値が低い)
刻印例: 「EPNS」、「SILVER PLATED」、「GF」、または刻印がないもの。
特徴: 表面に薄く銀をコーティングしただけで、内部は銅などの素材です。**地金としての買取価値はほとんどありません。**ただし、アンティーク品としてデザインに需要がある場合は、例外的に評価されることがあります。
3. 【銀杯・銀食器】高価買取を狙うための賢い査定術
特に遺品整理などで出てくることが多い、銀杯や銀食器に特化した高価売却術を解説します。
3.1. 🥇 銀杯は「純銀」か「メッキ」かを確認
記念品として贈られる銀杯は、刻印を必ずチェックしましょう。
高価買取: 「純銀」または「SV1000」の刻印があれば、重さに基づいた高い買取が確実です。
メッキの場合: 刻印がない、または「SILVER PLATED」などの場合は、素材価値はありません。ただし、首相や大臣など特定人物の名前や有名なイベント名が刻印されている場合、コレクターズアイテムとして査定対象となる可能性があります。
3.2. 🍽️ カトラリーは「セット」で査定
フォーク、スプーン、ナイフなどのカトラリーセットは、バラバラで持ち込むよりも、**フルセット(箱付き)**で持ち込む方が、コレクション的な価値が高まり、買取額がアップします。
ティファニー、クリストフルなど老舗ブランドのカトラリーセットは、高額査定の対象です。
3.3. 🫖 無理な手入れは逆効果!
黒ずみを落とそうと、研磨剤入りのクロスなどで強く磨きすぎると、細工部分のディテールを損なったり、メッキ品の場合は剥がれたりするリスクがあります。
プロに任せる: 銀は査定時に専門的なクリーニングを行うため、変色した状態のままお持ちいただくのが最も安全です。無理に手入れをせず、そのままの状態でお持ちください。
4. まとめ:大船で、あなたの銀資産を「価値」に変える
銀製品は、その純度や種類が多様なため、自己判断で処分するのは非常に危険です。一見黒ずんだアクセサリーや記念品が、実は高価な純銀であったり、ブランド価値を持っていたりするケースは多々あります。
「これはメッキ?純銀?」「この銀杯の重さだと、いくらくらいになるの?」
そうお悩みでしたら、ぜひ私たちおたからや大船東口店にご相談ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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